
「ほっとする味と、 ちょっとしたサプライズ」
レストハウスたんぽぽは、心温まる洋食と楽しいひとときを提供するお店です。
手作りの料理は、地域の皆さまに愛される味を大切にしながらも、
「ちょっとしたサプライズ」を加えたメニューで、お客様に驚きと笑顔を届けています。
どこか懐かしさを感じる洋食を、現代の食文化や食のニーズに合わせてアレンジ。
オリジナルメニューの数々は、食べる楽しさと驚きを兼ね備え、お客様にとって「新しい発見」を提供し続けています。
また、「喜び」「驚き」「愛情」「楽しさ」の4つのキーワードを大切にして、
皆さまの心を温かくする料理とおもてなしを心がけています。
当店の歴史
1971年10月
👉 山口県岩国市元町に「レストハウスたんぽぽ」オープン。
創業者の思いを込めた、あたたかな洋食店としてスタート。
1978年
👉 岩国市川西に移転。
地域のお客様に愛され、たんぽぽの輪がさらに広がる。
1992年
👉 現シェフ・菅田明則が事業を継承。
新たな挑戦を胸に、味と心を受け継ぐ。
1996年
👉 看板メニュー
「びっくりオムカレー」発売!
カレーが卵で隠されていてびっくり、さらに美味しくてびっくり(笑)。
このユニークさが話題となり、たんぽぽの代名詞に。
2000年代
👉 オリジナルメニューを続々開発。
「オムカツ茶漬け」「石焼カレービビンバ」など、 驚きとおいしさを届ける新しい洋食を提案。
2010年代
👉 全国へ。
「白い山口女子美カレー」
「山口黒辛スープカレー」など、
女性を応援するカレーとして開発したレトルトカレーを全国販売開始!
(現在休止)
2020年代
👉 SNS発信をスタート。
「おいしさ」と「ワクワク」を届けるため、
インスタグラムやYouTubeでも情報発信を展開。
これからも──
👉 「ほっとする味と、ちょっとしたサプライズ」を大切に、
みなさまの笑顔に出会える場所であり続けます。




